創業大正15年、籐家具職人の店みうらラタン 創業大正15年、籐家具職人の店みうらラタン


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みうらラタン 公式ブログ

2020年3月11日

「空を舞うオブジェ熱気球のバスケットはラタン」

広島中心部に位置するみうらラタンのショールーム

そちらにぶら下がっているのが

当社の看板ともいえるのが「熱気球のバスケット」

ショールーム前にある籐の熱気球バスケット
ショールーム前にある籐の熱気球バスケット

 

籐家具職人の店ではおなじみの素材「籐」出来ています。

ではなぜ熱気球のバスケットは籐でなければならないのでしょうか?

籐の特徴の一つとして「軽量」であることがあげられます。

大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグ

彼の乗った飛行機の操縦席は籐で出来ていたそうです。

飛行機は当然軽くないといけないので、操縦席には籐いすが当時はベストだったのでしょうね。

 

宙に舞う熱気球(佐賀)

 

熱気球のバスケットには「人の命を守る」という重要な役割があります。

大空高く飛び上がりますのでもちろん危険が伴う場合もあるでしょう。

柔らかなでクッション性のある籐はパイロットを守る役割の一つを担っています。

やはり着陸するときなどもそれなりの衝撃があるので、

そのショックを和らげる重要な機能も籐のバスケットは持っているのです。

 

1人乗り熱気球バスケット(軽さを追求した作りになっている)

 

会長の話では戦時中戦車に籐で編んだ敷物が積んであって

ぬかるみに戦車がハマった時籐の敷物を使って脱出していたそうです。

水につかっても大丈夫なところもポイントですね。

気球バスケットは、軽くて、丈夫で、柔軟性が必要なので籐が最適だったのですね。

というか気球バスケットには籐以外考えられない?

 

バルーニストの倉重氏と1人乗り熱気球バスケット
バルーニストの倉重氏と1人乗り熱気球バスケット

 

みうらラタンで製作するバスケット丈夫で長持ちと定評があり

バルーニストである倉重氏の1人乗り熱気球のバスケットを製作させて頂いたりしています。

 

熱気球バスケット製作の様子
熱気球バスケット製作の様子

 

当社の店長が約20年間愛用している籐のショッピングカートは

熱気球のバスケットと同様に皮付きの籐を使用しています。

毎日の買い物に使い続けているにもかかわらずまだまだ現役です!

使い勝手も良いとのことで未だに重宝しているようです。

 

雨風に強くお洒落なショッピングカート
雨風に強くお洒落なショッピングカート

 

このように優れた機能性から使われた始めた籐という素材、

様々な形に加工し、デザインできるその自由度にも人々は気づき始め、

デザイナーズチェアや内装の素材にも使われ始めその世界は瞬く間に広がっていったのです。

 

店舗内装にも使われる籐
店舗内装にも使われる籐

 

籐(ラタン)は永きにわたりに人々に親しまれ、

今でも生活に根付いたやさしい天然素材なのです。

籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎

~今回紹介させていただいた商品~

SY-055 籐ショッピングカート
籐ショッピングカート

 

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