創業大正15年、籐家具職人の店みうらラタン 創業大正15年、籐家具職人の店みうらラタン


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みうらラタン 公式ブログ

2016年7月22日

フル活動です!

フル活動です!

2016年7月07日

籐家具職人の店 みうらラタン 七夕の日に子供たちが見学にやってきました!

すっかり猛暑が到来している広島の籐家具職人の店

 

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涼やかな籐家具が主役の季節ですね(^_^)/

 

 

さてそんな猛暑の中の

 

籐家具職人の店ショールームの様子

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みうらラタンに集まる子供たち

 

七夕の日に可愛いお客様!

 

地元広島の竹谷小学校(私の母校でもあります)

 

小学二年生の児童のみんなが来店!(^o^)/ゲンキイッパイ

 

熱気球のバスケット体験をしてもらいました!(にぎやかでした・・・)

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熱気球バスケット体験の様子

さすがに若いだけあってさっそうとバスケットに乗り込みます。

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身軽に熱気球のバスケットに乗り込む子供たち

こちらのバスケットもちろん籐で出来ており広島の工房で職人が作った広島産!

 

 

みうらラタンショールームのシンボル的な存在です。

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毎年恒例の見学会ですが・・・今回は新店舗にて初めての招待!

 

そしてそして恒例の「おみやげ」

籐の鍋敷き!

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鍋に敷いて使います

 

取り扱い説明書付き
取り扱い説明書付き

総勢30名、みなさんお土産ともらってご満悦のご様子!

 

 

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こうやって子供たちや保護者の方や先生方などたくさんの方と交流することによって、

 

 

みうらラタンも活性化し、モチベーションも上がってきます!

 

 

 

みんなから元気をもらえたので暑い夏になりそうですが乗り切れそうです!

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明日からも頑張りますよ!(^_^)/

 

籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎

2016年6月23日

三ツ折レ寝台 修理

三ツ折レ寝台修理

三ツ折レ寝台 修理

明治大正頃と思われるが、三ツ折レ寝台と申告すると物品税の対象価格が上るので、椅子と言わず、寝台としていたと父から聞いた事があります。
骨組は、日本の竹を使用しています。竹を隠す為でしょう。すべて籐で巻いてあります。
材料は高値で手に入りにくかった時代を思われます。
しかし、技術はすばらしいものが随所に見られます。勉強になります。

明利

2016年6月21日

大正ロマン 籐製電気照明

大正ロマン 籐製電気照明

15年前に作った籐製電気照明です。
古き良き時代大正ロマン風にと。
手前の木はガジュマルです。幹の太さは18センチです。花が咲きそうです。

三浦明利

2016年6月20日

みうらの看板

みうらの看板

40年前の無垢の銅板のみうらの看板
縁回りを籐で製作しています。

明利

 

2016年6月18日

インドネシア訪問

インドネシア訪問

 

2016年6月15日

セロームの花が咲く

セロームの花が咲く

2016年6月14日

セロームの花

セロームの花

2016年6月09日

籐家具職人の店みうらラタン 広島も梅雨入りです!

工房のカレンダーも6月に代わりました!

 

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夏へ季節の移り変わりを感じながら活動中の広島工房。

 

本日は梅雨の合間を縫って撮影会です!

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マローネ人工ラタンチェアを工房前で撮影しました!

 

 

みうらラタンの工房前で行われました!

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緑とブラウン色が良く合いますね。

木漏れ日がきれいなマローネ
木漏れ日がきれいなマローネ

そしてそして!広島の海、瀬戸内海をバックに撮影!

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瀬戸内海をバックにマローネ人工ラタンチェア

バックにはG7広島外相会合のレセプション会場となった、

 

グランドプリンスホテル広島が見えます。(*^^)v

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バックには元宇品島とプリンスホテルが!

青い海との相性もバッチリですね!

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瀬戸内の海と人工ラタン

 

本格的な夏はもうすぐそこですね!(^_^)/

籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎

2016年6月02日

【籐家具職人の店みうらラタンコラムより】籐家具はどうやって作られていくのか?

    籐家具はどうやって作られていくのかのでしょうか?

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籐で出来たゆりかご

籐家具は果たしてどのように作られていくのでしょうか?

軽量で、強く、しなやかであるというのは、良質な籐の特徴ですが。

籐家具を作るうえで必要な動作の代表は以下の三つです

・曲げる

・組む

・編む

細かな作業は多種多様ですが、代表的なものはこの三つです。

木製品のように大きな旋盤や設備は必要としませんが、

その分熟練の職人の技に頼られます。

【曲げる】
籐曲げる職人
籐家具を製造するうえで特徴の一つである「曲げる」という作業です。

バーナーで炙(あぶ)るか、蒸し機で蒸すことで曲げが可能となります。

籐はソリッドで無数の細かい穴がありさらに繊維層であるため、曲げ加工が可能ですが、

竹もわずかであるが曲げることができるが、空洞のため強く曲げると割れるます。

そのため明治~昭和初期などその昔籐が手に入らない時などは、

曲げをあまり必要としない部分に良質な竹を用いていたようです。

目立たない部分に使うため竹か籐か見分がつきにくい場合が多いです。

現在(2016年)も明治、大正、昭和を潜り抜けてきた籐の修理をいただくが、

フレームの一部に竹を用いた椅子を多数見かけます。

みうらラタン創業者の三浦花市は材料不足で籐が高価で手に入らなかった頃、

竹の節を取り中に砂をつめ中空の中身をソリッド(無垢)の状態にして曲げて、

籐家具の部材として用いていたこともあったといいます。

【組む】
籐職人組む
曲げ部分や小曲がりを修正し部品を組み上げます。

組み付け部には釘もしくは木ねじを使い、

その後籐と籐のつなぎ目の部分にはさらに強度を保つため巻きを施す、

これによって組んだ籐が更に頑丈なもとに仕上がっていきます。

ある医療施設の依頼で釘等金属類一切なしで籐脱衣かごを製作した例もあるのです。

当店職人の熟練のなせる業でもあります。

釘なしでも製作可能だが製作難易度は格段に上がり強度も落ちます。

【編む】
籐職人編む
曲げると並んで籐の特徴である編む作業

材料は多岐にわたり皮籐、丸芯、紅籐などサイズもさまざまありますが、

機械化できないので、職人の手作業に頼ることになります。

編む以外にも「巻く」、「かがる」、「結ぶ」などの作業が可能。

自在に変形できる割に丈夫なのも特徴で

良質な国産竹カゴやバックなどでも持ち手や縁巻きや編み込み部など

部分的に籐で仕上げているケースが多い。

竹はそういった細かい細工が難しいためです。

籐むしろ・あじろ等の敷物の淵などは1mm程の細い皮籐でかがってあります。

まるで糸のように自在に変化し敷物として加工できる自然の無垢素材は籐以外にはないです。

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曲げる、編む、組むを組み合わせた美しい「輪流~めぐる~」

曲げ、組み、編む・・・様々な籐家具が職人の手によって創り上げられます。

自由度が高く多種多様な表現が可能で、さらに籐ならではの編み込みが美しさを際立たせ、

デザイン性を価値あるものに高めているのです。

そのためプロのデザイナーが好む材料でもあるのです。

このような恵まれた商材に出会えたことに感謝しながらも、

伝統的な作りも継承しつつ新たな可能性も見据えながらの長い旅路は、

まだ始まったばかりのような思いです。

籐家具職人の店 みうらラタン 3代目三浦祥太郎

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